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【三島発】
静岡県医師会、三島市など地域医師会、
『三島社会保険病院の存続に係る陳情書』を提出

2007年2月

 2007年2月、静岡県医師会、三島市医師会、沼津医師会、田方医師会、御殿場市医師会、熱海市医師会、賀茂医師会は『三島社会保険病院の存続に係る陳情書』を厚生労働大臣に提出しました。

【提出された陳情書の内容】

厚生労働大臣
   柳澤 伯夫 様

三島社会保険病院の存続に係る陳情書

静岡県医師会会長   岡田幹夫
三島市医師会会長   池田純介
沼津医師会会長    杉谷正東
田方医師会会長    紀平幸一
御殿場市医師会会長 宮下明功
熱海市医師会会長   小坂  博
賀茂医師会会長    渡邉  亮


平成19年 月 日

 初冬の候、貴下におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 また、平素は、医師会の活動に絶大なるご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、厚生労働省におかれましては、今年度末を目途として、国の医療制度改革の一環で実施される「社会保険病院の在り方の見直し」について、各施設の経営改善計画の達成状況を踏まえた評価を下されるやに仄聞しているところですが、静岡県医師会及び静岡県東部地域の各医師会としましては、別紙のとおり、地域の医療提供体制が適切に機能するうえで、三島社会保険病院の存在が不可欠と考えられることから、その存続を切に要望申し上げる次第です。
 なお、本病院は、昭和21年から国により開設され、以来半世紀以上に亘って国民の負担において築き上げられて来た県東部の地域医療にかけがえのない財産であり、平成17年度現在では、163床の病床と34床の人工透析ベッドを備え、1日平均の利用状況も入院患者数139.4人、外来患者数348.6人に達しており、経営面でも平成15年度からは、病院長以下職員一丸となって経営改善計画へ誠実に取り組んでおり、地域住民の視点に立った健全運営が図られていることを念のため付言します。

(別紙)
1.  伊豆箱根山岳地帯の麓に位置し、鉄道(東海道新幹線、東海道線、御殿場線、伊豆箱根鉄道線)や道路(東名高速、国道1号線等)が交錯する県東部地域の交通の要衝にあるため、静岡県から大規模災害の発生時における「災害拠点病院」に指定されており、極めて重要な公共使命を担っていること。

2.

 県東部地域の二次救急医療を担い、更に、三島市から「ICU・CCU救急事業」の委託が行われる等、地域の救急救命医療で重要な役割を果たしており、救急待機日数では市内病院分の8割を担当し、平成17年度の救急患者搬入は約5千件に上り、市民生活の安全安心に大きく貢献していること。

3.

 三島市医師会との間で「協同診療体制」を確立し、同病院の高度医療機器を活用した血管造影検査、CT検査、MRI検査等を基軸とした地域医療の病診連携にとって不可欠な役割を担っていること。
 また、病院の新患者の約4割は、診療所等からの紹介患者が占めていること。

4.

 静岡県から「腎移植医療機関」の指定を受け、東部地域の腎疾患や人工透析の医療拠点として重要な役割を担っていること。

5.

 病院建物は、平成13年に移転新築された近代的・機能的施設であること等から、東部地域の救急医療関係者や看護学生等の「研修施設」として利用されており、医療関係者(救急救命士等)の人材育成の場としても重要な役割を果たしていること。
 また、平成16年度より開始された新医師臨床研修制度において臨床研修指定病院の指定を受けていること。

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