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【静岡発】
函南町議会、『三島社会保険病院の公的施設としての存続を求める意見書』を採択

2008年10月3日

 2008年10月3日、静岡県函南町議会において『三島社会保険病院の公的施設としての存続を求める意見書』が採択されました。
 函南町議会では2回目の採択となりました。

※意見書等を提出された自治体・医師会等一覧はこちら

【採択された意見書の内容】

三島社会保険病院の公的施設としての存続を求める意見書

 三島社会保険病院は、三島市、函南町及び近隣地域の医療の中枢機関であり、地域医療に大きく貢献し、必要不可欠な存在となっている。また、一般医療機関では到底不可能な医療の役割も果たしている。
 ところが、社会保険庁は全国健康保険協会への移行に伴い、9月30日をもって社会保険病院や介護保険施設などは、法的根拠を失い、すべての社会保険病院等を独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」に移管した。
 厚生労働大臣は国会答弁で「整理機構に移してもこのことで地域の医療が損なうことのないように十分配慮する」、「地域医療の中核を担っている病院がなくなり、地域の医療が崩壊するということがないようにきちんとやりたい」と発言している。
 よって、国においては、三島社会保険病院が地域の医療にとって不可欠な役割を引き続き果たしていけるように、現状の形態を残し、全国健康保険協会などの公的施設として存続させることを強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

  平成20年10月3日


内閣総理大臣
厚生労働大臣  殿


                                        静岡県函南町議会

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